こちらは2001年に2ch野球板でちらほら書いていた「広島東洋カープバトルロワイアル」の保管ページです。
バトロワもよいものですが、こちらはあくまで書き手64の作品倉庫の一部です。
是非書き手64が発生することになった作品群にも目を通していただければ、これ程幸せなこともございますまい。
本家:64作品倉庫
メールアドレス:brm64@s12.xrea.com
基本的にここも作品倉庫自体もリンクフリーです。ただ、話の性質上バトロワは検索にはかかりません。ご了承ください。

広島東洋カープバトルロワイアル


第1章 突然の呼び出し

第4章 山本浩二

第7章 スタート

第10章 正当防衛

第13章 恐怖心

第16章 さよならだ、かなこ

第19章 大歓声を背負う人

第22章 乗りかかった船

第25章 説得

第28章 お兄ちゃんと弟

第31章 友情と裏切りと

第34章 丑三つ時の探索

第37章 心変わり

第40章 上陸

第43章 理想のピッチャー

第46章 黒田博樹の最期

第49章 長谷川、山へ

第52章 大下さん

第55章 発熱

第58章 知らされなかった事実

第61章 脱出計画・後

第64章 情報交換

第67章 手榴弾・マシンガン・背番号10

第70章 小学校到着

第73章 理解と未来

第76章 第六感

第79章 堕天使と二人の迷える選手

第2章 厳島神社

第5章 一人前になってから

第8章 ゲームは始まった

第11章 投げられたコイン

第14章 つながらない電話

第17章 読み上げられた名前

第20章 戦闘の横で

第23章 やるべきこと

第26章 説得の後

第29章 本殿・1日目午後6時

第32章 希望は捨てない

第35章 鯉の滝登り

第38章 狂いかけの栗原

第41章 黒田vs福地

第44章 ザクの戦い

第47章 最後のキャッチボール

第50章 ゲームの理由

第53章 がら空きの背中

第56章 一度死んだ男

第59章 将来と過去

第62章 前例

第65章 

第68章 走れ、森笠

第71章 三人目の正直

第74章 奪った人間、奪いたがる人間

第77章 星のように

第80章 本物の感情

第3章 連れてこられた意味

第6章 エリート

第9章 山へ

第12章 先輩後輩

第15章 ショートストップ

第18章 新井vs廣瀬

第21章 頭脳派捕手

第24章 信用

第27章 移動

第30章 油断大敵

第33章 序章

第36章 木村拓也の最期

第39章 広池と河内・2日目午前7時

第42章 続・黒田vs福地

第45章 ハッキング

第48章 老兵達の嘆き

第51章 無能な保安官

第54章 二丁拳銃

第57章 診療所

第60章 脱出計画・前

第63章 訪問者

第66章 東出とマシンガン

第69章 狂気の島

第72章 診療所・2日目午後7時

第75章 ゲーム・ストップ

第78章 事務室の筆談

場面としては、第1章が広島(大野)、2〜7章がゲーム前(厳島神社平舞台)、8章以降がゲーム中(宮島)となります。

まとめ読む方用 1(1〜30)/2(31〜59)/3(60〜80)

 

【まとめ読みに含まれてない番外編】

第1章 ライバルの死(河内と苫米地、時間的に13章付近)

第2章 消えない記憶(大竹と備前スカウト部長)

 

登場人物対応表/選手登場章紹介/ゲーム進行状況

(すべて80まで)

登場人物コメント表(未登場人物予想の足しや武器の確認に)

讀賣巨人軍バトルロワイアル『YGBR THE NOVEL』
中日ドラゴンズバトルロワイアル
中日ドラゴンズバトルロワイアル保管サブサイト
横浜ベイスターズバトルロワイアル
福岡ダイエーホークスバトルロワイアル
阪神タイガースバトルロワイアル
千葉マリーンズバトルロワイアル
ソフトバンクホークスバトルロワイアル
ヤクルトスワローズバトルロワイアル
プロ野球12球団オールスターバトルロワイアル

間違いの指摘や感想等ありましたら、お気軽にメールをお寄せください。

 

80章うp。3ヶ月ぶりに更新しようとしたらウヒョ雑で話題になってて驚いた。そんなウヒョ雑より転載。

16 名前:スタメン名無しさん[sage] 投稿日:2005/09/25(日) 18:54
そう言えば鶴田がいなくなったから広島村の銭湯は誰が番頭するんだろう

17 名前:スタメン名無しさん[sage] 投稿日:2005/09/25(日) 18:55
>>16
佐々岡の爺かな、たぶん


サイドストーリーしか書いていなかったので、本編なき今サイドのみ書くのは憚れるのですが、中途半端に終わってしまっている分、機会があったら書いてみたいという気持ちもあります。紀藤は現役を続けるのでしょうか?(09/25)

上の話に関連しますが、助清さんのサイトが消失して随分経過したので、収録できる分だけでも当サイトにおさめることにしました。64作品倉庫表紙より各物語がご覧になれます。「広島家の人々」も時間がとれたら収録いたします。(09/29)

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